2006年02月28日
食べれない
最近悲しかったこと
- 冷蔵庫の奥底に大事にしまってあったロイズの生チョコを発見。わーいラッキーと口に入れたら、もう食べ物ではなくなっていた。
- 石川で買ってきてもらった日本酒、大事に飲んでたらまずくなってきた。
おいしいものはおいしいうちに。
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- by いわた
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2006年02月28日
最近悲しかったこと
おいしいものはおいしいうちに。
2006年02月27日
すげー
オーブントースターでリフロー"できるのですか
2006年02月26日
3年くらい前に設計して、基板を焼いて部品実装したところで仕事が忙しくなってほったらかしてあるボードがありました。今回そいつのプログラムを作ってやろうと思ってドキュメントを作り始めたのですが、ピン配置を確認したらどうもDIPのワンチップマイコンの足が左右逆に配線してあるっぽい orz....。
幸い、IOポートのピン配置が左右対称の石なので電源やクロックなど数ピンを修正してやればすみそうですが、行き当たりばったりの設計は結局手数が増えていいことないですね。
Webで公開できる文書を作るために、OOoを使ってみました。
これまでも試用してみたことはあるのですが、文字フォントが異様に大きかったり、表組みがうまくいかなかったりで実際に使用するまではいたりませんでした。
今回久しぶりに再チャレンジしてみたのですが、前の2点はOK、操作に関してもメニューがMSWordに似せて作ってあるのでわりと違和感なく使えました。また文書をpdf形式で出力する機能があるので、Webで公開するにも便利そうです。
2006年02月17日
風呂から上がり、髪を乾かしながらメールをチェックしようとドライヤーのスイッチを入れた瞬間
机の横から赤い閃光が!
同時にディスプレイの電源も落ちた。PCはまだ動いているが、電源を落とさないと点検もできない。
しまった、リセットを押してしまった(←あわてているらしい)
あわててコンセントの集中スイッチを切りあやしいプラグを引き抜く。
ディスプレイが切れたことでだいたいめぼしはついている。我が家に代々伝わるタコ足タップだ。
おそらく頻繁に曲げられるプラグの根元が徐々に断線していて、そこに大電流が流れて昇天したと思われる。遅かれ早かれダメになっていただろうからこれが留守中に発生しなくてよかった。
タップ様に合掌(-人-)
2006年02月12日
回路図CADの設定が終わったらPICライタのインストールをおこないました。
PICライタはPICWWを使っています。
PICWWをWindowsXPで使うためには、パラレルポートを直にたたくためのドライバが必要で、directio.zipなるドライバをinstaller.zipでインストールしてやる必要があります。
以下作者のページから引用のドライバインストール手順
* Installer.exeを動かし、ドライバー名に GiveIO, SYS Locationにgiveio.sysのフルパスを入力(C:\drvなど) * Install , Startを順にクリック * PICWWを起動、オプションメニュー → 書き込みの設定で[起動時giveioサービスを開く]をチェック * PICWWを終了し、起動。これでつかえるはずです。XPの場合、Win2000互換モードでPICWWを起動してください。 さらに、Windows起動時にgiveio.sysを自動的にstartさせるには、 * デバイスマネージャで表示メニュー→非表示デバイスの表示をチェック * giveioをダブルクリックしてgiveioのプロパティを表示 * ドライバタブのスタートアップ、種類を「ブート」に設定 しておけば、OKです。 以上の方法でWindows XP上で動作を確認できた方、情報をお待ちしています。
ドライバを自動的にstartさせる手順はできませんでした(デバイスマネージャでgiveioが見つけられなかった)が、ドライバ自体は一応Xpでも使えました。
さて、ためしに書き込んでみるがどうしても途中でとまってしまいます。ジャンクなACアダプタで書き込んでいるのが原因かと思い、無線用の電源にしたらあっさり書き込めました。
いつも使っている回路図エディタBSch(びーすけと読むらしい)、再インストールしようと思ったら激しくバージョンアップしてました。
マニュアルを見ながら今までに作ったものを変換。このツールかなり昔からあるんですが、継続的に開発を続け、ちゃんと変換ツールやドキュメントまで整備するパワーに頭が下がります。
2006年02月09日
これ、最近名古屋の市バスに乗ると天井に貼ってある広告です。なんでも市バスが100円の利益を得るためにかかるコストなんだとか。
ふーん赤字で大変なのねとは思うけど、なんか変。いったい何がいいたいんだろう。赤字で苦しいからもっと市バスを利用してねということなのかもしれないが、この広告を見ている人はもう市バスに乗っている。近所の人を誘って乗ってくれとでも言うのだろうか。
しばらくしてこの広告も見慣れてきたのだが、今日またすごいものを見た。地下鉄のバスターミナルの電光掲示板に各路線の営業係数がスクロールで流してあったのである。もちろんそれを見るのはバスを待っているお客さん。
あのねぇ、なんか力の入れどころが違うんじゃない?そんなん流してるんだったら、次のバスの発車時刻くらい表示したらどうよ。地下鉄が到着すると同時に前のバスが発車して、乗り継ぎの客が20分も待たされるダイヤをなんとかしたらどうよ(始発の停留所でですよ?)。年配の腕の悪い運転手を再教育したらどうよ。先日も近くの停留所で、老人が降車しているのに気づかずに扉を閉めて骨折させるなんていう信じられない事故があった。
なんか、若い運転手の方とかで、すごく運転に気を使っていたりとか親切にしてくれたりとか感心することがあるんですよ。自分の担当の路線の路面の凹凸を熟知していて、そういうところでスピードを落として注意を呼びかけるアナウンスをしたり、満員のバスで子供をつれていると、運転席に子供を入れてくれたりとか。そういうがんばっている人たちもいるんだけど、ちゃんと評価されてるのかな。彼らの声は上の人たちに届いているのかな。